2年余りに亘って世界中を騒がせたコロナ詐欺騒動がいよいよ終焉を迎えようとしている。大勢の尊い命と引き換えに人類は得難い物を手に入れることができた。
人類は過去何百年もの間、闇の支配者に操られてきたのであるが、ほとんど気づく者がいなくてみんなが同じ情報を持ち、同じ判断基準で、同じように考えて当たり障りなく生き生涯を終えてきた。
周囲の人はみないい人ばかりで常識的な考えの人が多かったように思える。
そんな中で私はむしろ異端児でありアウトローの側面も持っていたように思う。
それでも何とか一般的な世間の基準に合わせながら生きてきた。
しかし、コロナを契機に余りにも非常識な、余りにも理不尽なことが頻発するようになった。従来からもおかしいと思えることは多々あったし異論を唱える人もいくらかは存在したがあえて大きな声で主張したり周囲に警告する人はいなかった。
例えば「インフルエンザはワクチンを射った者がインフルエンザにかかる」ということである。周囲の状況をみて冷静に考えたらワクチンを射ったものが病気になっているということは明らかなのである。またインフルエンザの検査でも3分程度で結果がでて「陽性です」と言われたという話もあり、医者の誠実さが疑われるケースもあった。しかし世間では「医は仁術」であると思っている人が多く医学は最高だ、医者のいうことは絶対に正しいという認識が一般に浸透していた。(実は「医は算術」から「医は詐術」さらには「医は殺人」にまで変貌しているのであり騙して医療費を巻き上げ殺し人口を減らせるのが医学であり医療の本質なのである。)
だから医者がこうだと言えば従うのが当たり前の世界になっていたのである。
薬以外のものは「効果・効能を謳っていけない」などという独善的で一方的な薬事法とかの法律も多くの人が文句をいわず受け入れてきた。(この点、私は「効果・効能を謳わなくて商品の説明なんかできるわけがない。薬事法は製薬会社と医学界の横暴である」と思っている。もっといえばロックフェラー詐欺経済を守るための天下の悪法である。世界の闇の支配者が、自分たちの都合のいい法律を作って世界の富を収奪するために他の者を排斥する手段なのである。
簡単な体調不良や病気を殊更(ことさら)難しくして部外者が入れないようにしてしまっているのが現代医学であり、病気を治すものではなく薬を出して逆に病気を助長するのが医学の本質である。
この度のコロナ詐欺でも存在すらしないウィルスが感染したり増殖したり、さらには変異したりと大活躍できるように設定されている。
ウイルスの定義をみると実に身勝手なあり得ない定義がなされていることに気づくはずである。
(尤もこうしないと都合が悪くてウィルス詐欺が成功しないのであるが)
だから私のような医学の門外漢が中立の立場でみると全くありえない自己都合に合わせたいい加減な定義であり、ウィルスが自然界のものとは思えないのである。つまりウィルスとは人間が都合よくでっち上げた作り物だと言いたいわけだ。こう考えると従来から多数出現しているウィルスは全てあり得ないという結論になる。実際のところウィルスは詐欺なのだ。(ウィルスの定義は各自で確認すればよく理解できる)
従来通りであれば一部の良識ある専門家を除き、医学を否定する素人は皆無であったと思う。私がこうしてウィルスの欺瞞性を訴えるのは、あまりにも傲慢で詐欺で独善的な輩が人類を抹殺しようとしていることが判明し断じて容認できないと思うからみんなが理解して騙されないように賢くなってもらいたいからである。
このような趣旨からたまに親しい人には『ウィルスはでっち上げの詐欺ですよ』という話をすることがある。するとその時の反応は千差万別、十人十色、石の上にも三年(ちょっと毛色が違う)、人は様々なのである。
狙いは人口削減だということまで説明すると「それならわかります納得できます」という人もいるし、「お医者さんは真面目な人もいます」と擁護する者もいる。別に個々の医者の資質を評価しているわけではなく全体像を論じているのであるが身内や同業者の批判は耐え難く拒絶したいのであろう。
銀行員時代から今まで多くの人に接してきたが、皆さん同じように勤勉で、正直で常識的で控え目で日本人と言う一つの型枠にはまった人が多かったがコロナ詐欺への対応によって人の本質が露になったことは少ない功績のひとつであろう。
今まで表の面だけを見ていい人だと思って付き合ってきた人がコロナに騙されて右往左往し忠告も聞き入れないのを見るとその人の意外な側面や裏側をみた気がする。特に教師や坊さん医療関係者など人から尊敬されてきた者が便座より雑菌の多い汚いマスクをしてワクチンを切望しているのをみると「な~んだ、この人の理解力はこのレベルだったのか。本質は馬鹿じゃん」と思うし、逆に少し変わっていて扱いにくいと思っていた者が、コロナ詐欺などをよく認識していてしっかりとした考えをもっていることがわかることがある。今まで見えていなかった側面・裏面が見えたのである。
昨今のコロナ詐欺騒動で人々の間で大きな意見の違いや考え方の相違が顕在化するようになったということである。
従来は特に意見の衝突もなく違いを出す必要もなかったということもある。
なおコロナ詐欺の最大の功績は、天皇など闇の支配者の存在が明るみにでてしまい人類の多くが彼らの欺瞞に満ちた正体を見抜いて、光の勢力のおかげもあって闇の支配者一味を追放してしまったことである。
まだまだ手下どもが最後の無駄な抵抗を続けているのが最近のオミクロン詐欺であるが強引さが祟って情弱な者も騙されなくなってしまったのであるから、オミクロン詐欺は失敗に終わったとみるべきだろう。
いよいよ来月から世界的な大変革が顕在化する。
心ウキウキ、楽しみにしていよう。
なお、決してワクワクはしてはならない。ワクは毒である!