マスクは要らないということをNHKもやっと認めたようだが、世間ではマスクをしていないのは私だけ！
医療関係者とか学校の先生とか、世の中ではいわゆる頭がいいと思われている人たちでさえコロナにはコロっと騙されて汚いマスクで汚れた空気を吸い込んでいるのを見ると可愛そうにさえなってくる。
何故、簡単な詐欺が見抜けないのか？・・・
それは疑うことを知らないから。
つまり「政府は国民を守ってくれる、テレビの言うことは絶対に正しい」と信じ込んでいるから。信じ込んでいればどんな嘘でも見抜けない。
そうなるように長年調教されてきたことにも気づいていないから始末が悪い。
また本を読む人は知識は豊富ではあるが、なぜか判断力がない。
書物は著者の主観であり、絶対に正しいということはないのである。いいことを書いていても必ずしも本の内容のすべてが正しいわけではないのであるが、読んだことは全て正しいと考える習慣がついていて無批判に受け入れてしまっているのが問題なのだ。
特に医学書はデタラメが多い。多くの知識が相反する内容であることもよくあることであるが全て正しいものとして受け入れているから自分の中でも矛盾が解消されないままになっている。だから誰かが「小麦アレルギーの原因はグルテンだ」といえば信じてしまうが、実は悪いのは輸入小麦の農薬なのである。
糖質制限食で糖尿病が治るという誤解も生じるのである。
自分の頭で論理的に考えないように教え込まれているから嘘が見抜けないのである。
今、世界は大変革の真っ最中。
人類をうまく騙して支配してきたDSどもは一掃され、間もなく新しい世界に変わろうとしている。日本では天皇をはじめとするDS幹部（患部ともいう）どもは既に処刑され、この世にはいない。影武者共が暗躍しているがそれも間もなく消えるだろう。
３．１１は人災であり被災地に赴いて善人面をして被災者の苦労を気遣っていたあの天皇が実は震災を起こした張本人だったというから驚く！
天皇と言えば明治時代から国民を海外に売り飛ばす人身売買で巨万の富を築いてきたという。さらには麻薬密売、幼児誘拐、アドレナクロム、輸血詐欺ビジネス、年間４００兆円の特別会計の横領など悪事の限りを尽くしてきたことが全て明るみに出てしまったのだから処刑は当然だろう。
今年は人類史上初の変革が次々と起きる。
従来の詐欺による誤った知識を棄て去り、改めて自分の中で正しいと判断したものを受け入れるような習慣をつけていけば世の中で何が正しいのか、何が間違っているのかの区別・判断ができるようになる。真理はどこまで行っても矛盾が生じないが、嘘はどこかで矛盾や綻（ほころび）びが生じるのである。
自分の従来の知識が正しいものであれば、その内容との整合性がとれるかどうか検証する習慣をつければよい。そのためには従来の間違った書物やニュースで得た知識は捨て去る必要がある。
コロナは詐欺であり存在すらしない。マスクは有害である。
新年早々に愚痴が出てしまったが、これもまもなく解消されることになる。
