詐欺の手口は100年前と同じ!

ある病院で「今までとは違う症状の患者だ出た」と騒ぐ。

医療研究所(詐欺)が「新種の病原菌だ。」と発表する。

調査の結果、従来の病原菌よりずっと小さなものでありウィルスと呼ぶことにする。

臨床試験の結果、髄膜炎の薬が効果が高いことが分かった。皆さん、髄膜炎の薬で予防ができます」

と嘘の発表をする。

我も我もと先を争って髄膜炎の薬を投与する。

 

その中に仕掛けた毒で大勢の死者が出た。

多数の死者が出たのはアメリカであるが発祥地の名前を取ってスペイン風邪と呼んでいる。

これがスペン風邪の実態である。

それと同じ手口でいろんな病気をでっちあげてワクチンを射たせて大勢殺害してきたのがロックフェラー詐欺医学だった。

エボラもジガ熱もデング熱も同様の詐欺だった。ウィルス自体が存在すらしない詐欺なのだ。
ウィルスの定義を見ればウイルス自体がありえない存在だと即座に見破れる。
ウィルスは単なる死んだ細胞の破片であり、誰の体内にも存在する。
死んだ細胞の破片が感染したり、増殖したり、変異したりするはずがない。
ウィルスは子供騙しのレベルなのである。

 

インフルエンザはブッシュが「今年はインフルエンザが流行しそうだ。ワクチンで予防する必要がある。」と言ってワクチンを勧め、そのワクチンでインフルエンザの患者が増えたということがバレている。以後、毎年、ワクチンを投与した者がインフルエンザに感染してきた。最近インフルエンザが消えてしまい、咳をする人がいなく名なってしまったのはおかしな現象である。

実は、昨年2月まではインフルエンザウィルスと呼ばせて脅してきたものを今度はコロナウィルスと呼ばせて、インフルエンザの検査を禁止しているからインフルエンザが消滅しているのだ。

いつまでも子供だましの詐欺にひっかかっていないで早く気づこう。

ウィルスは詐欺である。

 

 

 

 

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