細川博司 先生の投稿から
アメリカ最高裁判所ワクチン接種中止命令 (2021年9月8日) https://www.nicovideo.jp/watch/sm39304313
米最高裁 ワクチン摂取禁止の報 (2021-08-27) https://amba.to/3j3OeE7
「米最高裁が ワクチン接種を中止にした」は、デマ! (2021-07-02) https://ameblo.jp/ritchie-i/entry-12683976584.html
アメリカ最高裁判所は、全般的なワクチン接種の中止命令を出しました。 (2021-10-14) https://ameblo.jp/hongen-1020/entry-12703759627.html
【速報】米国の最高裁判所は 世界レベルで実施されている"コロナワクチン接種を 中止 (2021-06-09 11) https://ameblo.jp/soulmatekt/entry-12679544471.html
米連邦最高裁でビル・ゲイツと大手製薬会社が敗訴 ワクチン接種が禁止される可能性も(2021年6月30日) 米連邦最高裁でビル・ゲイツと大手製薬会社が敗訴 ワクチン接種が禁止される可能性も http://rapt-plusalpha.com/international/post-15591/
この米国最高裁判決記事を軽く掘り起こしました。
(全て完読してません)
今年6月11日には既報の斎藤新緑氏(福井県議会議員の光の戦士 その246)で米最高裁判決を報じている内容をSNSで取り上げていることからして米国最高裁判決は今年5月には判決が出ていると想像します。更に深掘りすれば判決日を調べられますが、私にはその時間がありません。
◆では、何故、米国最高裁判決のその後の経過がワクチン接種行政や日本マスコミや政府に波及をもたらさないか?
と言う点に、私の想像を膨らませてみます。
私は2012年に末期ガン闘病し抗がん剤の欺瞞を追及しました。その経験から抗がん剤の闇と光の拮抗構図を理解しました。それと同じ構図をこの米国最高裁判決のその後の『判決は無かったも同然の展開』に始終している点に響いています。
つまり、お金で時間を買ってズルズルと引き伸ばしていると思います。
抗がん剤や食品添加物は、その健康貢献側面と瑕疵側面のどちらをクローズアップするのか?その研究論文の研究費用を出す利害関係者によって論文総論も大きく変わります。
お金次第で、結論が真逆に変わる訳です。
例えば、抗がん剤の治験も治験機関を6週間に限定すれば、7週間経過以降に発生する副作用を無視出来る論文が作成出来ます。これと似たようなテクニックで結論が大きく動きます。
米連邦最高裁でビル・ゲイツと大手製薬会社が敗訴 ワクチン接種が禁止される可能性も
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1111692639574660&id=100022018027734
以下、私、ほねほね先生の意見
医学論文は捏造論文 まず結論があって、それに合わせて臨床実験をする。
あるいは屁理屈で効果があったと言い張る。
例1 わずかな違いを誇張する
従来の薬Aは1000人の患者に投与して1人に効果があった。
新薬Bは1000人の患者に投与して2人に効果があった。
新薬Bは従来の薬に比べて2倍の効果がある。???
実体としてはこんなのは誤差のうちだが
2倍の効果と言えば凄いと勘違いする!
例2 単位を変えて大きく見せる
「タウリン1グラム配合」と言うと誰も驚かない。
「タウリン1000ミリグラム配合」といえば凄いと思う!
1000ミリグラムとは1グラム・・・同じじゃないか!
医学の世界は、このような詐欺まがいが横行している
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ウイルスの定義をみて唖然とした。
定義①ウィルスは生物ではない
定義②ウィルスはRNA/DNAがある
(つまり生物の死骸=古い細胞の破片だよ)
定義③ウィルスは自分では増殖できない
(生きていないんだから増殖しないのは当たり前)
一応まともなことを言っておいて・・・(次が曲者=くせもの)
定義④ウィルスは他人の細胞内で増殖する
ええーそんな怖いものなの!と驚かせる! しかし・・・
(生きていなくて自分で増殖できないものが、
なんで他人の細胞内で増殖するんだ アホか!)
(自分で増殖できないのに他人の細部内で増殖できる
ものなんてあるか! 詐欺しかあり得んだろ!)
定義⑤ウィルスは頻繁に変異する
(生きていなくて自分で増殖もできないものが、
なんで頻繁に変異なんかするんだ これまたあり得んだろ!)
実はウイルスが変異しないと詐欺師にとって大変な不都合がおきるのだ!
だからどうしてもウィルスに変異してもらわないと困るのだ。