世界が大変革を遂げている今だから言っておきたいこと

カバールが使ってきたというルッキング・グラス

 注 水を差すようだが・・・

ルッキング・グラスで未来がわかる・・・悪事が露見しない方法を確認しながらやっていた・・・っと言ってもカバールの悪事がバレて、今まさにDSどもは崩壊しているんだからルッキング・グラスは完璧なものではないことは容易に理解できる。

横やりを入れて申し訳ないが、このように矛盾点をついていけば真実でないことはどこかで論理が破綻し嘘が必ずバレるものだ。

この度のコロナ詐欺だって矛盾だらけ・嘘の塊なんだが医学を妄信するよう教育された者はなんでも信じて疑わないから騙されてしまう。
一方、おじいちゃんがいくら正しいことを言ってもバカにして取り合わないのが愚民の性(さが)ではある。
私はサラリーマン時代の最後は検査部に5年程在籍したが、検査で不備を見つけるには『絶対に不備があるはずだ』という目で見る必要がある。人のやることは正しいという先入観を持って検査に臨んでも不備は見つからない。
コロナ詐欺でも、おかしいと思ったから【ウィルスの定義】を調べてみた。
そうしたらウィルスの定義なるものが矛盾の塊・笑止千万、子供だましの嘘定義だったからウィルス自体の論拠がないという自信を深め、改めて見直してみると過去のウィルス騒動も虚構だという記事や論述がたくさん出てきた。一部の有識者はウィルス詐欺を見抜いていたがDSの戦略で否定され続けてきたということだ。
 
 病気や体調不良を治す際にも同じことが言える。
「どこかに悪い処があるはずだ」と思って全身をみていくと悪い部位が見つかるものだが、漫然と施術をしていたのでは「どこも悪くありません。正常ですよ」ということになり、どこかの医者と同じことになってしまう。
 
 

 

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