複雑な腰の痛みも治ります

最近の事例から

朝早く、ある方から電話があり「友人が腰痛で困っていて忍者の療法を紹介したら『行きたい』と言い、そちらに向かっていて9時には到着するからよろしく・・・」
(実は今日は11時からの施術開始であったが、すでにこちらに向かっているというから仕方なく9時からの予約でお受けした。)
たまたま朝のうちは時間が空いていたからよかったものの、もし他の方の予約が入っていたらどうするつもりなんだろうと思いながら待っていると、9時になって本人から電話があった。『今からそちらに向かっていますが地理が全くわかりません』
9時には到着のはずなのに今から出たのでは1時間以上かかる地域だから、それでは次の予約と重なってしまう。事情を告げて時間を変更してもらったが、次に空いているのは午後8時。いったん引き返して、夜になって来られるのだと思っていたら、そのままやってきて場所を確認して夜の8時まで近くで待っていたという。
腰が痛くて歩くのも困難な状態で、知人が車で送ってくれたようであった。
経緯を聴くと1か月もの間、腰が痛くて寝たきりの状態であったらしい。

本人は「ぎっくり腰」だというが、ぎっくり腰なら1週間から10日で自然に治るはずだ。念のために確認してみると、どうもぎっくり腰ではなさそうだったが「ぎっくり腰は数秒」という秘伝の技で治すと、来た時よりは痛みが和らいだという。しかしまだ痛みがあるというので、腰を診ると腰椎が異様に変形している。
しかも大きな変形が4か所、その他小さなヘルニアもある。ウツとか恐怖症、花粉症、鼻炎などもあるようだ。
腰は4か所だが位置が近いため、片方の手で2か所ずつ抑えると、両手で同時に4か所の施術ができ時間の節約ができる。
なんとか2時間でほぼ痛みをとることができたが、他にも悪いところがあれば一回では終わらなかったと思う。
ぎっくり腰で来られる患者さんは実はぎっくり腰ではなく、ヘルニアや腰椎の変形である場合が多い。
駆け出しの頃、本人がぎっくり腰だというから真に受けて、時間がたっぷりあるから先に他の猫背などを治し、さあ残りの時間でぎっくり腰を治そうと思ったら、ぎっくり腰ではなくヘルニアが数か所あり、時間内に治せなかったことがあった。
(ぎっくり腰は数秒ということを聞いてきたのに治らないじゃないか!)と不満に思われたかも知れないが、当然ながら自称ぎっくり腰で実はヘルニアという腰痛は数秒では治らないのだ)。
過去にはこんな苦い経験もあったが、今回は「自称ぎっくり腰」を鵜呑みにせずヘルニアまで想定してとりかかったから、時間内にうまくいった。

最近の患者さんは重度の方が多くなった。
「鍼灸院の先生が最近鍼の効きが悪くなって悩んでいる」と聞いたが、これは薬害が原因だと思われる。
線維筋痛症の患者さんは、全身の筋肉が固まり痛み止めの薬が効かないという。
骨から治す骨法だから何とか対処はできるものの、簡単には治せない。鍼灸やその他の療法では治せないのは当然だろう。
このようなことからも、21世紀は骨から治す「骨法」の時代だと言えるのである。
道具類は一切使わず、手だけで治せる療法は他にはない。アマチュアにとっては最適の療法で、しかも手軽に修得できるのも嬉しい。
主婦の方の弟子入り希望が多いのも納得できる。

 

 

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