コロナウイルス写真は詐欺だった!

細胞表面から出芽する新型コロナウイルス粒子を走査型電子顕微鏡にて撮影!

(出芽の様子を見やすくするためウイルス粒子をコンピューターで青く着色して
 います)・・・・だってさ!
 私はすぐにおかしいと気が付いた!
 

この度のコロナ騒動で初めてウイルスの定義を調べてきたが

ウイルスの定義をみると実に不可解な内容なのだ。

私でなくてもおかしいとわかるはずだ。

 ウイルスとは「生物ではないがRNA,DNAがあり、
自身では増殖できないが生物の細胞内で増殖する」
という実に奇妙な存在。

ウイルスの定義から考えると・・・おかしなことだらけ!
生物でないものが遺伝子を持つだと???
それは細胞の破片しか考えられない
生物でないのに増殖する
だと???
増殖したのでなく、別の生物の細胞の破片だろ!
AさんからBさんに感染してBさんの細胞内で増殖したのでなく、Bさんの古い細胞の破片をみて数が多いと増殖したといってごまかしているだけだ。
さらに、AさんからBさんに感染したものならDNAやRNAは同じものであるはずだが、人毎にDNA,RNAは異なるから、その矛盾をごまかすために「変異した」と言って詭弁を使っているだけだ。
生物でないものがRNA,DNAなどの遺伝子を持ったり、増殖したり、変異したりするか!
 つまり、
上の写真は古い細胞が剥離していく状態を撮影したものだ
(詐欺だったのだ)  これでロックフェラー詐欺医学も終わったな!
 
  
                                                                         
                       

  コロナウイルスだと言われているものの写真は下のようなもので、実にしょぼいのだ。
 死んだ細胞の破片なんだから当然と言えば当然ではあるが。

 こんなものが新型コロナウイルスだと!・・・抜け抜けと、よくいうよ!
今年2月まではインフルエンザウイルスとして恐怖を煽ってきたが、もう怖がらなくなった!
そこで改名して再デビューとなったが、その手は桑名の焼きハマグリ!
いくら芸名を変えても、細胞の破片では何の威力もないのだ。

肺炎が重症化するのは携帯電話の5G60Ghzの電波が原因なのだということを知る必要がある。
5Gアンテナの周辺では鳥が落ちたり昆虫が死んだりしているが、それは酸素欠乏によるものだ。

武漢やミラノではすでに街中に5Gアンテナが設置されていたし、横浜港に停泊していたダイヤモンド。プリンセス号にも衛星からの5G電波を受信する最新式のアンテナが設置されていた。
札幌雪祭り会場ではdocomoが5Gの試験電波を飛ばしていた。
だから肺炎の重症患者が出たのだ。
5Gの電波が酸素分子の電子軌道を狂わせ体内に酸素を吸い込んでもヘモグロビンが酸素を吸着できなくなる。
これで酸欠状態になって肺が炎症を起こす。これがコロナ肺炎と言われるものであるが、実はコロナとは全く無関係である。

マダガスカルでコロナの特効薬を見つけて公表したらWHO(ビル・ゲイツに支配されていた頃のWHO)から治験が不十分とのクレームがあった。
実際に効果があるのだから治験なんかどうでもいいと突っぱねると今度は買収しようとしてきたという。
なんと「2千万ドル出すから特効薬に少し毒を入れてくれ」と当時は悪魔の手先であったWHOが言ってきたのだ。
彼らの狙いは人口削減!
世界人口を5億人に減らすことを企んでいるという。 (ジョージア・ガイド・ストーンに書いてある)

 

 

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