施術対象の一部変更について(抗がん剤使用者) 追記

当院では従来よりリンパ系の症状も広く施術対象として取り扱ってきましたが、本日より施術対象を一部変更します。

①過去に抗がん剤投与を受けた経験のある方(がん患者)

②業務上で防御策を講じないまま、抗がん剤の調合、投与を行ってきた方(医療関係者)

上記に該当する方は、二次被害、三次被害の危険を回避するために、施術対象から除外します。

<説明>

抗がん剤は効果がない、それだけでなく害があるという理由で世界各国では禁止されています。

にも拘わらず抗がん剤を使用する日本の医療業界には大きな問題があります。

また無批判に抗がん剤を希望する患者にも問題があると考え、啓発の意味もあり今回の対応となったものです。

「なんか知らんけど、抗がん剤を使ったことのある人は施術が受けられんらしいわ。抗がん剤って相当悪いんやな!」
この程度の認識でいいんです。世界の実状を知ってください。

<追記>

抗がん剤の有毒ガスを長年吸い込んでいる人がリンパ浮腫になり、施術で治ってきましたが、体内に溜まっていた有害物質が排出され、その空気を吸った施術者に咳、下痢、じんましん、食欲不振、体調不良などの症状がでました。

また後日当院の部屋の空気を吸った人が風邪の症状がでて寝込んだ事例もあります。

2週間ほど体調が悪かったのが、5日間、空気のいい場所で寝泊まりをすると、その間は体調が良かったのですが、自宅に帰るとまた症状がでました。

別の人で、本人は症状は出ませんでしたが当院から帰った翌日にアトピーの家族(こどもとご主人)にアレルギー症状が出ました。因果関係ははっきりしませんがこれも抗がん剤の影響であると考えられます。

さらに食物アレルギーのある方で、数日間寝込んだ人がいます。その方は今までなら反応が出なかった「ポテトチップス(国産ジャガイモ)」でアレルギーが出るようになったそうです。
食物アレルギーは体内に有害物質が溜まっている人が卵、牛乳、牛肉、小麦などに含まれる有害物質を食べるとお互いの有害物質が反応してアレルギー反応がでるものです。

従来の国産ポテトには有害な農薬は使用していなかったため国産じゃがいもを原料とするポテトチップスではアレルギーは出なかったものが、体内に抗がん剤の成分を吸い込んだため、アレルギーが出たものと考えられます。

しかし、体外から摂取した食品に強力な農薬などの有害物質が混入していない限りアレルギーは出ないはずですので、もうひとつ考えられるのが農協の指導で今年から北海道の農場でモンサントの除草剤(グリホサード=枯葉剤の成分)を使用するようになったことです。

今年から北海道で使用されている除草剤の影響と抗がん剤の成分を吸い込んだことの両方の影響で国産ポテトチップスでもアレルギーが出たのではないかと考えています。(除草剤の単独の影響かもしれませんがこの点は今のところ明確な判断ができません)

二十年も前に吸い込んだ抗がん剤の有毒ガスが今も影響を与えるのかと疑問に思うかも知れませんが地下鉄サリン事件のことを考えてみてください。

有毒ガスを吸い込んで今も寝たきりの人がいます。つまり何年経っても有毒ガス(サリン)の影響は消えないのです。

同様に抗がん剤も有毒ガス(ドイツ軍が作ったマスタードガス=神経ガス)が原料ですから何年経っても被害がでることは十分考えられます。

なお当院ではイオンクラスター発生装置で有害物質、悪臭、細菌などの除去をしていますが、8月に電柱工事で停電がありその際に電源が切れたままになっており、電源を入れなおす必要があったのですが、それを失念していてイオンクラスター発生装置が作動していなかったという点も被害が広がった要因であると思われます。

現状ではイオンクラスター発生装置は正常に稼働していますから次第に有毒ガスの成分を分解して無害化できると考えています。

 

 

 

 

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