長い間、人類が信じてきたことが世界的な嘘(詐欺)であったということが次第に明るみにでてきました。
もうご存知の方も多いと思いますが、スペイン風邪、エボラ出血熱、デング熱、ペスト、ポリオ、ジガウィルス感染症、コレラ、あれら、ソレラ、ドレら、みんな詐欺です。
エイズ自体が詐欺です!世界の医者でエイズウィルスを見た医者は一人もいません。
一人の医者が症状から(あるいは意図的に)エイズと診断したらそれがエイズ患者になります。
あとは大勢にワクチンを射たせて同じ症状を作り出せば「エイズが流行している」ということになるのです。
DSのお得意のマッチポンプですよ!
一時期、アフリカの女性の半数がエイズに感染しているなどと大騒ぎしたエイズはどこに行ったんでしょうね!
アフリカの人々はもう騙されません。
次は日本でエイズを復活させたらすぐに信用してパニックになりワクチンを射ちまくるだろうね!
コロナも同様!詐欺です!存在しません。
昨年2月まではインフルエンザウィルスと呼ばせて脅してきたものと同じものをコロナウィルスと呼んでいるのです。
正体は古い細胞の破片(死骸)・・・
だから生物ではないがRNAが存在する。(ウィルスの定義より)
ウィルスは自分では増殖できないが他人の細胞内で増殖する(同)
(大嘘)
そんなものはこの世に存在しない、生物でなく自分で増殖できないのに
なんで他人の細胞内で増殖できるんだ)
こんな矛盾が生じるのは詐欺だからだ!
しかもウィルスは頻繁に変異するだと!
他人から感染して増殖したものなら遺伝子は同じでなければならない
しかし実際にはそれぞれの個人の古い細胞の破片だから遺伝子が
全て異なっている。
これでは感染して変異したというには無理がある。
そこで考えた苦肉の詭弁が「ウィルスは頻繁に変異する。
だから遺伝子が異なるのだ」という嘘っぱち!
元々各人の古い細胞なんだから遺伝子が違うのはあたり前、
従来のインフルエンザウィルス詐欺の時から「変異」という
便利な言葉でごまかしてきたのだ。
・・・ウィルス自体が存在しないのだから変異株も存在すらしない詐欺だとわかる
いつも言ってるように物事は論理的に考えれば正解がみつかるのだ。
詐欺変異株の命名にも窮する事態になり、ギリシア文字で命名することになった。
詐欺変異株の名称は、α アルファ 、 β ベータ、 γ ガンマ、 δ デルタ、 ε イプシロン、 ζ ゼータ、 η イータ、 θ シータ、 ι イオタ、 κ カッパ、 λ ラムダ、 μ ミュー、 ν ニュー、 ξ クサイ、 ο オミクロン 、 π パイ、 ρ ロー、 σ シグマ、 τ タウ、 υ ウプシロン、 φ ファイ、 χ カイ、 ψ プサイ、 ω オメガ・・・
何十種類も準備されていることが暴露された!
DSの悪党は常に先を読んで悪事を企てているということをまず知ろう!
そして我々も安易に騙されない思考回路を持てば奴らの子供騙しの詐欺は容易に見破ることができる。
ところが、医学を妄信する多くの人々は詐欺医学を疑うことなく信じ込んでしまう。
そして世にも奇妙なウィルスの定義でもおかしいと思わないのだ。
しかしながら昨今のコロナ騒動が大きくなり従来なら詐欺医学には関心すらなかった優秀な人々が真剣に考えるようになった。
私のように優秀でなくても幼稚な詐欺は簡単に見抜ける!
ロックフェラー詐欺医学に毒されていない純真な目でみて判断すると即座に「これはおかしいじゃないか!あり得ない。こんなものは詐欺だ」と即断できるのである。
かくしてロックフェラー詐欺のウィルス理論は暴かれ崩壊していくことになった。
もっと控えめに内輪の医学妄信者だけでやれば馬と鹿の庶民は気づかなかったものを、派手にやり過ぎたから部外者も関心を示すようになり、一目で詐欺だとバレてしまったという、DSがよくやる初歩的なミスをここでも犯してしまったのだ。<驕り高ぶりは墓穴の元>
ガラガラと音を立てて崩れていく詐欺医学の終焉を一緒に見守ろう!
いやいや見守りじゃなく見物しよう!
ウィルスの定義をみたら素人でも頭がよければ即座に詐欺だとわかります。
PCR検査の陽性は単に検体に異物が混入していただけでコロナ感染者ではありません。
今日本の省庁の各機関に米軍の特殊部隊が突入しています。