GESARA後の当院の営業と忍者の自然療法「骨法講習」について
すでにGESARAが発動され、これから世界の大変革が表面化してきます。
メドベッドは12月25日に公開される見込みであり、従来の難病も治せる時代になります。
GESARA後の当院の役割も自ずと変わってくると考えており、施術の営業と忍者の自然療法「骨法講習」の在り方についても変化が出てきます。
骨法の施術に関しては今後は縮小・廃止の予定であり、骨法講習は時期をみて終了します。
なお、骨法塾は今年12月末で終了します。
詳細はGESARAの進捗状況を見ながら臨機応変に対応します。
以上
ネットで拾った黄金富士
新しい時代の幕明けに相応しい一枚
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以下、みんなが知るべき情報gooブログから
メドベッドに関する考察
メドベッドに関して ほねほね先生からの ちょっとひと言 いいですか!
メドベッドの公開のメドが立ったようで、話題が盛り上がっているのは実に喜ばしい。
<太く書いても補足>
15.統合失調症
精神的な問題と言われているのは実はホルモンの分泌不良であり、胸椎1番、3番の歪みを正せば脳からの指令伝達が良くなり症状はなくなる。
胸椎1番:不安症、恐怖症、パニック障害、体温調整、ホルモンバランス悪化・・・・
胸椎3番:やる気低下、うつ
16.自閉症
数年前に自閉症はワクチンが原因であることを公表したアメリカの医師約20人が暗殺されている。体内の有害物質を排除すれば自閉症は治る。
18.うつ
上記15.で述べた通り 胸椎3番
※メドベッドでは鬱は徐々に収まっていくといっている。被験者はトラウマに積極的に対処しなければならない とも言っている。
骨法では5回程度で収まるし、トラウマに対処する必要もない!
※トラウマと言っているのは薬害によるフラッシュバックのことかも知れない。
(鬱の薬は急にやめると幻覚・幻聴症状が出ることがあるので鬱が完治してもすぐに薬を辞めるのではなく半年~1年かけて徐々に減らせる必要がある。)
また鬱の人を助けるために精神的に訓練された人間と人間以外のカウンセラーが存在すると言っているが、骨法ではそんなものは全く不要である。
このような点を考慮するとメドベッドといえども夢のテクノロジーではないようにも思える。病気の根本原因は胸椎の歪みによる神経伝達の乱れで自律神経の働きが阻害されているのである!という骨法の考えの方が優れている点もあるようだ。
当院はGESARA実施後は施術を縮小し、講習もやがて廃止する方向であるが、後になってやっぱりメドベッドだけでは不十分で骨法も必要です・・・なんてことにならないとも限らない!しかし、再度骨法講習を復活することは難しいだろう!
21.心を癒す
心を癒せば身体も癒されます・・・と言っているが、心の問題だと言われるものは実はホルモン分泌の異常や有害化学物質であり、胸椎の歪みで脳からの指令伝達が阻害されているものである。
従って心を癒すには身体的な問題である背骨を治す必要がある。また、ワクチンなど有害化学物質・重金属を排除することも必要である。
つまり身体的な異常を正せば心の問題は解決できるのである。
『健全な精神は健全な身体に宿る』というではないか!!
以上 <ほねほね先生のちょっとひと言>
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