コロナ騒動は事前に計画されていた。とうとう暴かれた!

コロナの恐怖におろおろしてワクチンを待ち望み、ワクチンを射った途端に死んでしまう人。
ワクチンは絶対嫌だと思いながら、職業上無理やり打たれて死んでいく人。
コロナ詐欺を以前から見抜いていて絶対に騙されないでノーマスクノー自粛三蜜歓迎ワクチン断固拒否を貫く人。

いろんな生き様が入り乱れているが、とうとうコロナ騒動真相が明らかになったようだ。
結論から言うと「コロナは大規模で巧妙な詐欺であり、すべて事前に計画されたものであった」ということだ。
これはフランス政府コロナに関する計画書が流出したことで発覚したものだが、当然フランス政府はこれを否定している。悪人が自分の悪企みを肯定することは大昔からあり得ないから、フランス政府が自分の悪事の計画書を否定するのはごく自然の成り行きであり情報が正しいことを逆に証明する形になってしまったことは実に愉快である、フランス政府の計画書というが、その裏にはディープ・ステートの存在があることは公然の秘密である。

以前にもカナダで同様の政府によるコロナ詐欺の計画が流出していることからも、コロナ騒動が世界的な詐欺であることを証明している。したがって日本にもコロナ騒動の計画書が存在するはずである。誰か漏らさないかなぁ!

さらに決定的なことはコロナの流行の動きと政府の規制などの動きが計画書に書かれている通りの動きをしていることである。コロナが自然発生的に起こったものであれば、政府の計画通りに進展するはずがない。つまりコロナ騒動は事前の計画に従って人為的に進められているということの証明になる。
10年も前の講演でビル・ゲイツは「2020年に、武漢で、肺炎が流行する」と公言している。
そんなことが10年も前にわかるはずがない。逆に自分たちが計画したことをそのまま実行しているのであれば予言が的中してもおかしくはない。
武漢ではすでに市内に携帯の「5G(第五世代移動通信システム)」のアンテナが張り巡らされていて有害電波を受け易い環境下にあった。若者が突然倒れ死亡したということもあったがコロナによるものとは思えない。
イタリアのミラノも同様である。
日本でも5Gの試験段階からアンテナ付近でムクドリが大量に死んだり、昆虫が死んだりしていて危険性が指摘されていた。

コロナ肺炎患者が出た横浜港のダイヤモンド・プリンセス号は衛星からの5G電波を受ける最新式アンテナが設置されていた。
令和2年冬には札幌雪祭り会場でドコモが5Gの試験電波を飛ばしていた。
つまり、コロナ肺炎の重篤化はコロナウイルスによるものでなく5G電波によるものであるということだ。

5Gの60Ghzの強力な電波で酸素分子の電子軌道が狂わされ、肺でヘモグロビン酸素分子を吸着できなくなり酸素欠乏になって肺が炎症を起こし最悪の場合は死亡するというメカニズムなのだ。
コロナの肺炎程度で倒れて死ぬなどありえない。
つまり、コロナはただの風邪であり、肺炎5G電波によるものなのだ。
田舎ではコロナ患者が全くいないのは5G電波が飛んでいないからであって、やがて5Gが行き渡れば田舎でも肺炎の重症患者がでるはずである。

ヘモグロビン酸素を吸着するというのは酸素分子とヘモグロビンが電子軌道を共有し双方の分子の周囲を電子が回ることで吸着した状態になるのである。電子軌道が狂うと軌道を共有できないから吸着できなくなるのである。
さらに言えば、ウイルス自体が存在すらしないでっち上げの詐欺であることは何度も言ってきた通りである。
ウイルスの正体は古い細胞の破片である。


昨年2月まではインフルエンザウイルスと呼んで脅してきたものを今度はコロナウイルスに仕立て上げて恐怖を煽っているのである。単に名前を変えただけであって正体は死んだ細胞の破片であり誰でも体内にもっている。

細胞は30日~90日で生まれ変わっているから古くなって滅びた細胞の破片は誰の体内にも存在する。
たまたまインフルエンザ検査の際に顕微鏡で細胞の破片が見つかったら「インフルエンザウイルス」だと言ってワクチンを勧めてきた。そして細胞の破片がなければただの風邪と診断してきたのだ。
今度はコロナウイルスでワクチン詐欺を計画しウイルスだと言ってごまかしたいのだが適当な材料が見当たらない。そこで従来のインフルエンザウイルスを今度はコロナウイルスと呼ばせてワクチンビジネスで大儲けを企んだのだ。
インフルエンザウイルスとコロナウイルスは同じものである。
だから現場の医師がインフルエンザウイルスとコロナウイルスは全く見分けがつかない』と言って困惑しているのである。(見分けがついたらおかしいのであるが)


毎日、毎日、メディアはコロナ感染者の数ばかり報道するがコロナで入院したとか死んだ人の数は発表しない、
一時期、コロナ肺炎で入院したとか亡くなったとか大げさに報道していたが、最近では全く聞かない。
死ぬのはワクチンを投与した人だけである。つまりワクチンこそが有害猛毒のである。


アフリカのエボラ出血熱で亡くなったのはワクチン投与を受けた人であり、これに気が付いた現地の人々は「お前ら医師団が親切面して投与したワクチンで大勢の人が死んだのだ」と国境なき医師団を追い返したという経緯がある。
インドでもワクチン詐欺で大勢の人が死亡して怒ったインドの人たちによってビルゲイツとメリンダゲイツは処刑されたという話もある。その後のビル・ゲイツらは影武者だったということだが、その影武者のゲイツ夫妻もこの度のディープ・ステート退治ですでに処刑されているはずである。

従来の世界のワクチン詐欺同様、インフルエンザもワクチンを射った人がインフルエンザにかかっているのだ。しかし『私はワクチンを射っていたから軽症で済んでよかった』と喜んでいるお目出たい輩が多いのには閉口する。
あるいは出産にあたって念のためにワクチンを射ちましたという女性は何度妊娠しても流産を繰り返すという事態になっている。

わが国ではコロナの変異株の恐怖を煽りながら、一方では「GOTOキャンペーン」を進めようという矛盾したことが行われようとしている。まるで税金を強奪する強盗キャンペーンじゃないか!
このことからも、実はコロナは詐欺であることがばれてしまう。政治家はコロナが詐欺であることは十分承知した上でディープ・ステートの命令によって仕方なく茶番劇に付き合っているのだが、コロナ自粛が長引けば旅行業界など己の支持母体が経営難に陥ってしまう。そこで支持母体のご機嫌を損ねないために、あえてこの時期に「GOTOキャンペーン」を進めざるを得ないのである。

以前、安倍昭恵が九州の宇佐八幡宮に友人たちと参拝して顰蹙を買ったことがあったが、彼らにしてみたらコロナの茶番劇で退屈な自粛なんかやってられないだろう。どこかに遊びに行きたいその気持ちはよくわかる。
ファースト・レディーなんだからコロナが詐欺だということくらいは旦那から聞いて知っているのだ。
その旦那・・・「あの方、突然亡くなられて・・・」と桜田某大臣が口を滑らせたことがあったが、旦那はすでに悪党天皇たちとともに処刑されてこの世にはいない。
昨年10月17日の中曽根康弘の葬儀は平成天皇、皇后、令和天皇、安倍晋三の合同葬であったことはすでに暴かれている。

 


以前から何度も警告してきたが、ウィルス自体が存在すらしない詐欺なのだ。このことが今回のフランス政府の極秘文書の漏洩で明らかになった。(以下、you tubeから転載)



ちゃんと計画していたことがばれてしまった。(おフランス政府)

 

 

世界は広い!悪事はいつか必ず暴かれる時が来ると思っていた。
しかし私の存命中にこのような事態が起こるとは夢にも思っていなかった。
ディープ・ステートが綿密な計画を練って世界を支配してきたように、彼らの悪事を苦々しく思いながらも百年に亘ってじっと耐えてこの日に備えてきた善良なる一大勢力が存在することはまさに驚嘆に値する。
正義は必ず勝つ」この言葉は正しかった。
トランプ大統領そして正義のために戦ってくれている多くの皆さんに心から感謝したい。
 実は トランプ大統領は今も大統領なのだ!

 テレビのデマニュースだけ見ている輩にはわからないだろうが・・・

 

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