緑内障の患者さん(京都から来られました)

今日は珍しい症状の方が来られました。
近所の方の紹介だというから県内の方かと思っていたら、帰り際に京都から来られた方だとわかりびっくりして2度ほど聞き直しました。

右腕が曲がったまま曲げも伸ばしもできない状態でした。交通事故で筋肉が固まりカチカチの状態だったのです。
筋肉が硬いのはよくあることですが、これほど硬化しているのは初めてでした。


さらに驚いたのは緑内障で視野の真ん中あたりが直径40cmほどの範囲で曇って見えないのだとか。(図参照)
このため運転免許もとれない状態でした。

 

緑内障はこの道13年間で初めての経験でした。

(失明して10年後に視力が回復した事例)
師匠から聞いていた話では「緑内障は眼圧が上がって視神経が圧迫され最悪の場合失明もある」ということで、眼圧が上がる理由は「大きな衝撃による頭蓋骨のズレ」だということでした。
師匠の患者さんの例では、10年間失明状態であった人の頭蓋骨を、どちらにズレているかを見極めて正しい方向に押し戻すと「コトン」と音がして頭蓋骨のズレが直り、一回目の施術でモザイクがかかったように「ちらちら」と見えたそうで、2回目で「はっきり見えた」という事例があることは聞いていました。
 

今日の患者さんの施術は、頭蓋骨を横から押し戻す際に右から押すと本人は激痛が走ったと言っていました。
また「目のツボ」の施術は左右とも激痛であったようです。

今日の施術のあとでの患者さんの話では、施術後まもなく自分の指を拡げてみた時に赤い丸の円周付近の指が見えだしたということでした。
 

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  来院時、左の絵の赤丸の範囲内が曇って見えない状態でした。
  視野の中央部が曇って見えない、つまり右の絵のようなイメージだと思います。
  それが施術後に指を拡げて差し出した状態で見える範囲を確認してみると赤丸の周辺部に近い自分の指がみえるようになっていたようです。 

 での

      (自分の指が少しは見えてきた)

 

 また帰り際に玄関先で聞いた話では、「目の血流が良くなっている」ようで、「眼鏡をかけた私の顔が見えている」ということでした。
(当初は私の顔は真正面からは見えていなかったということでしょう)

 

今日は大きな発見をしました。
緑内障で失明するのは頭蓋骨のズレで眼圧が上がり血管が圧迫されて「目への血流が悪くなっていることが原因だということです。
(令和2年10月10日)
 


 

 

                      

                  

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