コロナはタダのPCR詐欺

 コロナはタダの風邪でもなく、インフルエンザでもなく、タダのPCR詐欺である事が分かってる前提で書きます。
 
 ※PCR検査はDNAのかけらを何倍にも増殖して犯罪捜査や遺伝子鑑定などに使うものであって病気の診断には使えない。このことを公表した開発者は暗殺されている。異物があれば陽性と判定されてしまう欠陥検査法を使って陽性になればコロナ感染者だと偽り、隔離はする、面会はさせない、会った人は濃厚接触者のレッテルを貼って自宅待機させる。
飲食店には営業自粛を強要しても政治家は会合・会食を控えない。さらにはゴーツー・トラベルやオリンピックは強引に推進しようとする。
古い細胞の破片は誰の体内にもあるもので、たまたま検査で見つかったらウイルスが発見された、感染者だと騒いできた、実はウィルス詐欺なのである。2020年2月まではインフルエンザ・ウィルスと呼んで脅してワクチンを討たせて大儲けしてきたものを今度はコロナウィルスだと言って脅しているのである。実態は単なる死んだ細胞の破片なのだ。
だからウィルスは感染も増殖も変異もしないのである。
ウィルスの定義をみてみたらこの世に存在すらしないでっち上げの子供だましの詐欺だということが即座に見抜けるはずだ。
参考までにウィルスの定義をみておこう。
 
 ウイルスの定義。
 ①ウイルスは生物ではない。
 ②しかしDNA.RNAがある。
 (!??!??!??!??!??)そんな馬鹿な!と思わず突っ込みたくなる低次元の騙しの手口!
 遺伝子(RNA.DNA)とは生物が自己の資質、形状を次の世代に伝えるためのものであり、生物でないものに遺伝子は必要でなく遺伝子が存在するはすもない。だから遺伝子があるということは生物である証拠であり、生物でないものが遺伝子を持つわけはない。もし、生きていないものが遺伝子を持っているとしたら、それはもともと生物であったものが死んで、その細胞の破片であるから生きていないのに遺伝子が存在するのだ。つまり元は生物であったものが死んだ状態であるという単純なトリックだ。
 生物の細胞は常に新しい細胞に入れ替わっていて古い細胞は滅び新しい細胞が生まれているから体内には常に古くなって死んだ細胞のかけらが残っている。それが顕微鏡で観察して破片が見つかったらウィルスだといって脅してきたのだ。
 
 ③ウイルスは自分では増殖できないが他人の細胞内で増殖する。
 (!??自分で増殖できないのになんで他人の細胞内で増殖できるの!??あり得んだろ!!?)
 実は他人の体内のウイルスは他から感染して増殖したものではなくて他人の細胞の破片なのだ!
 だから遺伝子(RNA.DNA)は必ず異なっている!!
 感染して増殖したものなら遺伝子は同じであるはずである。しかし同じではない、おかしいじゃないか!!?と突っ込まれた時の詭弁の言い訳として
 ④『ウイルスは頻繁に変異する、だから遺伝子が異なるのだ』という言い訳を用意しているのだ!!
 すべてお見通しだよ。
 騙されんでぇ!
 
 ウイルスの定義が詐欺である以上、ウイルスに関するすべての事柄は詐欺であると断言できる。
 虚偽を根拠とする真実なんて存在しないのだから!!
 
 少しだけ論理的に考えるだけでディープステートの詐欺は簡単に見抜ける。
 医学は正しい、医者は正しいという盲信、思い込みから何でも信じて疑わないから簡単にだまされてきた。
 しかし、今回のコロナ騒動ではあまりにも理屈に合わないことが多すぎるので私はネットで『ウィルスの定義』を調べてみた。すると酷い詐欺だとすぐに気がついた!!?こんな幼稚な、すぐに破綻する理屈で人々を騙してきたのだからロックフェラー医学の罪は深い。
 また騙される方のバカさ加減にも果てがない。
 皆さんももう一度よーく考えて欲しい!!
 
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