新型コロナウィルスが存在するというエビデンスはありません。詐欺です!!

外国では多くの方がコロナ詐欺に気づいて、抗議活動、反対運動、損害賠償訴訟などの行動に出ていますが、日本では相変わらず、マスク、ソーシャル・ディスタンス、三蜜回避などの愚行が続いています。

世の中で起こる物事の理由を正しく把握しないで世間に振り回される人間が多いからこんな事態になっているのです。
テレビや新聞の報道を鵜呑みにして自分の頭で考えないから騙されていることすら気が付かないのです。
それを指摘すると逆切れするほどプライドだけは高いお方ばかりで何とも手の施しようもありません。
  
ワクチンを投与すると、その人の遺伝子が改変されるだけでなく、その人の呼気から有害物質が出て周囲の人に悪影響を与えるということもあるようでコロナワクチン投与者の入室を禁止した医療機関もあるようです。
二次被害、三次被害を避けるため当院もコロナワクチン投与者の予約はお断りし、入室も禁止しています。
 
   
厚生労働省に電話で確認した人からの情報では「新型コロナウイルスが存在することのエビデンスはない」ということです。
何ともふざけた話ですが、厚生労働省がはっきりコロナは詐欺だと認めたことになります。
存在の確認できないウイルスに対して感染者が増えたとか変異種が出たとか、果てはワクチンを強制するなど、とんでもない暴挙に出ているのです。
しかもそのワクチンはまだ治験も終わっていない、未承認の、しかも毒入りマイクロチップ入り有害ワクチンなのですから政府のやることじゃありません。すべては世界を支配してきたディープ・ステートの命令で動いているのです。
     
そのディープ・ステートの幹部はすでに逮捕され処刑済みですが、次はディープ・ステートの手先(子分たち)を逮捕する時です。
米軍横田基地にはアメリカの軍用機、軍用ヘリなどが多数飛来しており、関係者の逮捕を行っているようです。
表向きは有名人がいなくなったり、財界の大物が引退したり、世間にはわからないように隠していますが汚物処理は順次進んでいます。
     
例えば平成天皇、皇后、令和天皇、安倍晋三ら日本のディープ・ステートの幹部連中はもうこの世にはいません。今、出ているのは影武者です。
     
緊急事態宣言の延長とはディープ・ステートたちの動きを止めておいて逮捕しやすくするために米軍からの要請で出したものだと考えれば納得がいくでしょう。政治家や政府役人もディープ・ステートの手先であって逮捕される運命にあるのですが、米軍の指示・命令に従わざるを得ない状況になっているのです。
       
ディープ・ステートは存在しないものをでっち上げるのが上手く、いろんな場面で詐欺で人類を騙してきました。
タイタニック沈没、スペイン風邪、エイズ・ウイルス、鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、911事件、311事件、阪神淡路大震災、そしてインフルエンザや最近のコロナ騒動も存在すらしないでっち上げの詐欺だったということです。
    
口先だけでごまかしてきましたがここまで事態が大きくなると簡単には騙されない人も出てきます。
真剣に論理的に考えたら、奴らの詐欺は簡単に見抜けます。それほどまでにずさんな詐欺なのです。
ウイルスの定義を読んで論理的に考えただけでウィルスは詐欺だと看破できます。
     
我々は長い間騙されてきたのです。今もそうです。もうそろそろ気づきませんか?

 

ご予約はこちらのフォームからどうぞ
  • 骨法講習受講予約・照会
  • WEBからのご予約空き状況の確認