骨法!【本気療法が故の最大の欠点】
骨法の唯一の欠点は治ってしまうから「リピーターがいない」こと。また、最近のコロナ毒ワクチン等の影響でシェディングを受けて施術者が寝込んでしまうという欠点が見つかりました。
本物の療法では全身の老廃物・有害物質が排出され皮膚や呼気からも出てきます。それを吸い込んだら酷い症状が出ることがあります。毎年、年末には原因不明で寝込んでしまい正月休みで体調を整えるというのが恒例になっていましたが、体調不良はインフルエンザワクチン等を打った人からのシェディング被害だったのです。
見かけだけの治さない療法ならこれほどの影響は受けませんが、本気療法は患者から有害物質を貰ってしまうのです。以前から抗がん剤を投与した人からのシェディングで苦しんできましたが、最近はワクチンの影響でさらに重篤な症状が出ます。
骨法は戦国時代の療法で有害化学物質なんてものはありませんでしたから施術者に症状が出ることはありませんでした。しかし最近の詐欺医学は薬品だと偽って毒物を投与しますから、本気で治そうとすれば当然施術者も影響を受けます。営業としてやると多くの人に接することでシェディングのリスクも高まります。
本気療法はプロとして取り組むより家族間・友人、同僚間で治すのが理想の在り方だと思います。3月からメドベッドが導入され半年もあれば全国で本格稼働できると思われます。そうなれば当院の営業は終了しても社会的な影響は少ないと思われますので、新たな社会貢献に取り組んでいきます。