1月20日にトランプ大統領の就任式があり、世界は大きく変化します。
メドベッドが導入され人類は多くの病気や体調不良から解放されます。
私は日本古来の骨法療法に出会って最初に思ったことは、これは本物の療法だということでした。
そして弟子入りして詳しく知れば知るほど途方もない可能性を秘めた療法であることに気付きました。
この療法を本気で広めたら多くの人の悩みを解消できると確信しました。
しかし同時に思ったことは、こんな療法があることを知ったら潰されるかも知れないということでした。
当時はまだ正しいことを言い、本物の療法を広めようとすると迫害を受ける時代であったのです。
当初は師匠の名前を出すのも控えていましたし、看板もなく、ひっそりと施術院を始めました。良すぎる療法は叩かれる恐れがあるということは十分承知していましたから念には念を・・・ということで警戒をしていたのです。今も根本的には大して変わってはいませんが、当時と違うのは闇の支配者の力が大幅に弱まっていることや、本物の療法を知っているのは少数ではないということです。
今では百三十人のお弟子さんがいます。今までに当院に来られて骨法の良さを体感された何千人かの患者さんもいます。私が暗殺されても骨法は残ります。当初は百人のお弟子さんを作ることを目標にしていましたが、それもなんとか達成できた満足感と、私がいなくなっても誰かが骨法を日本に遺してくれるという安堵感があります。
私はメドベッドで多くの病気が治せても全てに対応できるものではないと考えています。
器具も設備も電気も要らない、手技だけで治せる骨法療法は未来永劫になくなることはありません。
そんなことを思いながら、GESARA新時代の到来を心待ちにしている今日この頃なのです。