院長の横顔(前からでも横顔)
院長(ほねほね先生)経歴
地元地方銀行に勤務
銀行員時代には、システム部門の予算統制、資産の自己査定制度の構築、 破綻金融機関からの事業譲受の実務統括、債権書類の集中管理システム構築など特殊業務を担当。
人の歩いた道を歩くより、自分で道をつけることを好む性格にはぴったりの銀行員生活だった。
人生は直球勝負、打たれるとわかっていながらあえてど真ん中に直球を投げ込んでホームランを打たれるという愚直な人生であったように思う。あの時変化球で交わしていたら人生はもっと変わっていたであろうとは思うが、持って生まれた性格は変えようもなかった。
今から何年も前のこと、骨法の名人にリウマチを治してもらって喜ぶ妻から名人は施術を辞めたいあるいは体力を要しない女性専科にしたいという意向であり息子さんは跡を継がないことを知らされる。さらに妻から、名人が施術を辞めたら日本から優れた療法が消滅し、患者にとって大きな痛手となることを聞かされ、この療法を後世に残すように言われるが自分には無理だと辞退。
妻を亡くした際、先生から三度に亘り妻の体の具合が非常に悪いという忠告を受けたにも拘わらず、その言葉の意味が理解できず何の対応もしないまま妻の命を守れなかった自分を恥じるとともに、病気をズバリと言い当てる師匠の凄さに憧れ、四十九日の法要が終わるのを待ちかねて弟子入りを志願。
忍者の療法、この素晴らしい療術を後世に伝えることが、師匠への恩返しであるとともに日本を救う道であるという信念のもと、師匠に何かあった時には代わってこの療法を日本に残そうと決意し研鑽を重ねる。
銀行員時代に香川経済研究所所所長への上司の推薦を受けたが辞退し、忍者の療法の道を進む。
3年間の修行の後、高松市の自宅で開業1年間は無料施術で症例を集め研鑽を積む(ゼロ金利の先取り)
2年目より師匠の半額での施術を開始
一時は施術を辞めたいと漏らしていた師匠も元気を回復したため、自分には出番はないと考え、骨法の施術を続けながらも新たなビジネスを開始。そのビジネスが軌道に乗りかけた頃、名古屋のアトピーの患者さんから電話があり、師匠に施術を申し込んだがもうやっていないと断られたいう話。断られても無理やり押し掛けて、一度は施術をしてもらったが、二回目はもう診てもらえない。
そこで名古屋に師匠の弟子はいないか聞きたいという趣旨であった。この電話によって師匠が体調を崩し、施術を辞めていることを知り、同じ時期に、秋田、長野からも同様の電話があり、いよいよ骨法療法存続の危機であると懸念し、素晴らしい療法を後世に残すという妻の遺志を継ぐためにも、新しいビジネスは中断し骨法療法の施術に専念することを決意。
具体的な集客方法もわからないまま、粉雪の舞う12月24日の夜から、チラシ配りを開始。
途中、友人からランチェスターの弱者の戦術を教わり、地域一番店を目指し自宅周辺から知名度を上げる方針を立て、1年半で自宅周囲半径3Km~5Km以内の個人宅、事業所に夜間のポステングを実施。
警察の職務質問に遭い乗っている自転車の名義が第三者のものだという理由で経緯を聞かれ、妻が生前使用していた自転車であるが妻はすでに死亡したというと、とたんに態度が急変し『ほお~ぉ、死人に口なしか!』と、高松南署まで覆面パトで連行され、3時間に亘る事情聴取(犯人扱い)を受ける。
自転車を指さして、私がこの自転車を盗みました・・・みたいな写真を撮ることを強要され息子の迎えで釈放。一週間後、自転車の名義人から妻の葬儀に香典が来ていることを証明し、盗難車ではないことが認められ、警察から自転車の返戻を受ける。
こんなハプニングも経験しながら、次第にクチコミが広がり知名度も上昇
遠くは北海道、鹿児島、東京、神奈川、福岡、大分などからも来院
沖縄、鹿児島、大阪など遠隔地からも弟子入りを希望
プロの施術家も本物の療法を求めて弟子入りし、その効果を絶賛
骨法講座受講者97名(うちプロ20名)、別途プロのトレーナー2名と併せて99名.。(※令和3年8月末現在)
正しい療法を後世に伝えるという使命感に燃え、日々研鑽を重ねている
・・・とはいえ、寄る年波には勝てず、体力の限界を感じながら、細々と施術を続ける今日この頃!
講習受講者が増え、施術のための時間が減らされる中、最近では満席になることもしばしば。
しかし、無理をして体調を崩してしまっては元も子もないと考え、マイペースの日々を送る田舎の骨師!
予約はお早めに!!。
使うのは手のひらと指先だけ 60分~90分 全身完全手技療法
体調不良は骨とリンパ
60分~90分 全身完全手技療法
2021年8月雑感
世界は大きく変動しています。大変革の波はついに日本にもやってきました。
これまでの社会の仕組みががらりと変わります。
国家体制が変わり、税制が変わり、医療制度が変わり、我々の生活も一変します。
債務免除、ベーシックインカム、所得税廃止、メドベッド・・・・真に人間らしい生き方・・・
従来のロックフェラー詐欺医学は病気や体調不良を治すものではありませんでした。
治すフリをして検査と投薬で病人を作り出して大儲けする、それが医療でした。
ワクチンはその最たるものです。
自然治癒力を回復させて真に病気を治す本来の療法は闇に葬られてきたのです。
だからタカが肩こりや腰痛、糖尿病や鬱、恐怖症、パニック障害、ヒステリーでさえ治さないのです。
もうすでに社会の変化にお気づきの聡明なる皆さんはこの意味が理解できるはずです。
今後の社会は本物が生き残る社会になります。
本当のことを書いても命を脅かされることはなくなるのです。
私は自然治癒力で病気や体調不良を治す骨法に出会い、その素晴らしさに感動して弟子入りしました。
当時他の自然療法と同じようにいずれは消えゆく運命にあった骨法をなんとか後世に遺したいと考えたからです。
3年間の修行を終え1年間の無料施術で骨法を拡めると共に多くの症例の中で共通点を見つけていき背骨と病気の関連を解明していったのです。
そして10年間の実務営業の中で改良・改善・加筆修正を繰り返しながら培った秘伝の技を「手順書」としてまとめ上げました。
私が習った当時は単に体で覚えるしか方法がありませんでした。
また師匠のノウハウをすべて吸収して後世に伝えたいという思いもありました。
だから3年もかけたのです。
しかし秘伝の極意をまとめた手順書があれば3年もかけずに僅か一日で全てを伝授できます。
本物はシンプルなのです。
しかしすべてを知ったから直ちにすべての症状がうまく治せるというものではありません。
自動車の運転と同じで、練習は必要です。
基礎知識を一日で伝授して、あとは練習を重ねることで要領がわかって自信がつきます。
こうなればあとはどんな症例であろうと同じことです。
単なる痛みだけでなくほとんどの慢性病が手だけで治せるのです。
本物の極意を知り自信と確信を得たら怖い物なんかありません。
いちいち患者さんの説明を聞かなくても、師匠のように「えーい黙れ!俺が当ててやる。あんた血糖値が高いね。恐怖症もあるの?やる気もでないでしょう。」っとすべてを言い当てることもできるのです。
しかも数回の施術のあとで『やる気が出て職場復帰ができました』『血糖値が正常になりました』『怖がりが治りました』と喜んでもらえるのです。
これぞ骨法の秘伝の奥義です。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
骨法に興味・関心があり習ってみたいとお考えの方は迷わず、今すぐ受講してください。
チャンスの神様は前髪しかありません。
後ろ髪がないから通り過ぎてしまったらチャンスは掴めないのです。(^-^)
通り過ぎたら
今、世界は大変革中であり、今後はロックフェラー詐欺医学とその関連配下の詐欺療法は通用しなくなります。
21世紀は本物の時代!病気や体調不良は治って当たり前、治せる時代になるのです。
しかも素人でも正しい療法を修得すれば誰にでも治せるのです。
治る原理は人体に備わる「自然治癒力」です。だから治るんです。
特殊能力や特別な才能で治すのであれば誰にでもできるというわけにはいきません。
本物はシンプルであると申し上げましたがまさに単純な原理で治るのです。
しかしそれでは医療機関が儲からないからわざと治さない療法を広めてきたのです。
今、まさに今、古い詐欺医療が崩壊しています。
新しい時代の幕開けとともに正しい療法が脚光を浴びる時代です。
こうして真実を伝えることができる時代になったことに大きな感動を覚えます。
骨法講習受講者募集
https://www.koppoin.com/contents/category/recruit/
医療詐欺が発覚して真実とは何かを模索する中で重大な発見がありました。
心の病とか鬱は心の風邪などと言いますが実は「心の病」はホルモンが関係しています。
積極性とかやる気、忍耐力もホルモンで左右されます。
そればかりか人の性格や考え方、思いやり、冷静さもすべてホルモンに支配されているのです。
医学では情緒不安定という言い方をしますが、その情緒をコントロールするのもホルモンです。
つまり心の病気はホルモンの異常だったのです。
ですから心の病は治せます。
精神的な問題なら治せませんがホルモンの分泌の問題なら治せるのです。
ホルモンの分泌異常は物理的要因による背骨の歪みで脳の信号伝達が阻害されているものです。物理的要因だから物理的に治せるのです。
心の病とか鬱などで悩んでいる方も、また自分がホルモン異常だと知らないで問題があるのに悩んでいない方も、きちんと治せます。
不安症・恐怖症、パニック障害、ヒステリー、自律神経失調症などは胸椎1番
やる気が出ない、鬱病は胸椎3番です。
糖尿病は心の問題ではありませんが胸椎11番で治ります。
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【院長の言葉】
リピーターが多いのは施術院の恥。正しい療法なら病気は治る! 難病なんてない!
私は妻を亡くするまでは現代医学を盲信していました。妻が健在であったころ立石先生にリウマチを治していただき、大喜び。私も先生のお世話になることになり、喘息、膝などを治して戴きました。
或る時、先生から『奥さん、相当悪いよ!』と言われました。2回目は『男がヤモメになったら辛いよ』3回目は『あんたも大変やね!』としみじみ言われましたが、私には何のことやら意味不明。誰かよその奥さんと勘違いしているのだろうと思っていました。
それから8か月経って、家内が夜間に『背中が痛い』と言い出しました。今まで『腰が痛い』というのはよくありましたから慣れていましたが、背中と聞いて「しまった!手遅れかも知れない」という不安が脳裏をよぎりすぐに夜間診療所で調べてもらいました。
診察結果は、膵臓に3cmの腫瘍があるということで、翌日から中央病院で検査をしたところ、末期のすい臓がんであちこち転移していて、手術はできない、抗がん剤は効かない、あとは死ぬのを待つだけですと言われました。そして医者の宣告通り、家内は2か月で亡くなってしまいました。
あの時、立石先生から悪いよと言われて、すぐに検査をしていたら、妻の命は助かっていたのに。そんな後悔の念やら自分の無知を恥じる気持ちもあって、また病気をズバリと言い当てる立石先生への憧れもあり四十九日の法要が終わるのを待ちかねて弟子入りしました。
修行時代には体調不良の知人友人を見つけては練習の成果を試していました。たまたま習ったことを試したら腕の痛みがとれて腕が上がるようになった人から『あなたは名人になれるよ』と言われ有頂天になったこともありました。素人の銀行員でも治せる療法。正しい療法だから難病も治る。それが忍者の自然療法『骨法』です。誰にでもできます。力は要りません。
体調不良は骨とリンパから
施術院の使命は痛みをとり症状をなくし病気を治すことです。個人差はありますが、正しい療法なら、数回程度の施術で良くなるはずです。
リピーターが増えるのは治らないということですから、リピーターが多い施術院は治らない施術院だということです。
「3年も5年も通っている人がいるからあの施術院は上手なんだ!」と考えるのは笑い話にもなりません。美容院や飲食店ならリピーターが増えるのはお店の評判がいいという証です。しかし病院や施術院は目的が違います。治すのが仕事ですから本来リピートはいないはずなのです。
もちろん再発や、他の症状での再来院は評判がいいことの証だと言えますが、同じ症状で何度通っても良くならないのは施術院の恥です。私はそう考えています。
ですから、2回目以降の予約は基本的に取りません。1週間もすれば良くなってしまって、予約していることすら忘れてしまい、連絡なくキャンセルになることがありました。そんなことにならないよう、悪くなったら予約を入れてもらうことにしています。だから、当院の予約はガラガラに空いています。
当院は、患者さんの一人ひとりに完全な手技療法で真剣勝負のつもりで対応しています。時間が過ぎたらそれでいいという考えではありません。効果が出なければ私が悔しいのです。「効能保証コース」という斬新で挑発的なメニューを採用したのは自信があるからです。
実は時間さえあれば、一部の例外を除いて大抵の症状は治せるという自信があります。しかし、何院もの施術には体力・気力も必要です!
従って一日に4人程度の患者さんしか対応できません。体力的にも限界なのです。
1日に四人しか対応できないのであれば予約が取れないのではないかと心配される方がいますが、ご安心ください。通常の場合、数回で治ってしまうから予約が取れないということはありません。
患者さんにはできるだけ少ない回数の施術で良くなってもらう!これが本来の施術院の姿だと思います。
従って、3年も5年も通っても良くならないということは私にはとても信じられません。あり得ないことです。料金が安いからといって何年も通っている人、あちこちの施術院をハシゴしている人!いい加減に気付いてください。そろそろ、物事の本質について考える時です。一回当たりの施術料が安くても何度も通えば大金を払っているのです。逆に一回の料金が少し高くても治ってしまうのであれば「安い」と考えるのが正常な判断です。
難病なんてありません。原因不明の難病の原因は「化学物質」です。これには薬害も含まれます。
私が幼少の頃にはアトピーもリウマチも化学物質過敏症も、食物アレルギーもありませんでした。昭和30年代の後半から様々な化学物質が使われるようになり、それと共にいわゆる難病といわれるものが増えてきたのです。農薬、添加物、保存料、着色料など、食品にも、日用品にも居旧空間にも有害化学物質が蔓延しています。
ここでは詳しくは書きませんが、アトピーもリウマチも化学物質過敏症も、食物アレルギーも治ります。治し方を間違えているから治らないのです。
また、精神的な症状と思われているものは実は物理的な要因で背骨の神経が圧迫され脳からの指令がうまく届かなくなり必要なホルモンなどの分泌が悪くなって体調不良や精神的な不調が起きているのです。
実は病気の原因はわかっています。治し方もわかっています。単純なのです。
営利目的だから原因を隠して病気を治さないだけです。
骨法は自然界の摂理に従った療法ですから理屈に合わないことはしません。
物事には必ず原因があって結果があります。
真の原因を究明してその原因を除去すれば問題は解決します。
骨法の考え方を修得すれば物事を論理的に考えるようになります。
物事を論理的に考えることで世の中の問題は容易に解決できます。
ディープ・ステートと呼ばれる悪人が支配していた今までの世の中は嘘とごまかし、虚構と欺瞞に満ちた世界でした。
真実を語る者は非難され、あるいは暗殺されていきました。
しかし、そのディープ・ステートたちは処分されました。(2021年)
一部の手先が無駄な抵抗を続けてはいますが終焉は間近です。
新しい時代の到来!真実が通用する、本物が認められる世の中になります。
本物を知れば世の中の嘘やごまかし、虚構、詐欺などを簡単に見抜くことができます。
本気療法 骨法の真髄を一日で伝授する「骨法一日講習」の受講者は100名を超えました。
従来のような至れり尽くせりの講習はしだいにできなくなります。
ぜひ早い機会に本物の療法を修得してください。
チャンスの神様は前髪しかありません。
チャンスが通り過ぎてからチャンスの後ろ髪を掴もうとしても髪の毛がないのです。
現代医学に対する私の考えを一部だけ紹介します。
詳細はホームページの各コンテンツをご覧ください。
世の中には腰痛、肩こり、首の痛みなどで3年も5年も通院している人が大勢います。
2、膝の痛みは膝の周囲の筋肉を揉みほぐせば治る。(重度のものは5回ほどの施術が必要)
3、2型糖尿病は、背骨の11番の神経圧迫をなくすることでインシュリンを分泌するための脳からの指令が届くようになれば正常に戻る。投薬やインシュリン投与を始める前なら2型糖尿病は100%治せる。(重度のものは5回ほどの施術が必要)
※インシュリンなどの投与をはじめると、その期間によってインシュリン生成機能が低下していき、そのインシュリン生成機能が残っている範囲内でしか糖尿病は改善できない。
(7年のインシュリン投与のあと、背骨の圧迫を治したら、うどんの「小」を食べた時に必要なインシュリンが分泌される程度の能力が残っていた事例がある。)
<糖尿病患者の方へ警告>
インターネットで「糖尿病への対処法」とか「糖尿病を自分で治せる方法」とか、いろんな情報が氾濫していますが、ネットで宣伝している療法にはまともな療法はひとつもありません。「一日5分の対応で血糖値が劇的に改善する」などと宣伝している療法もありますが、血糖値が改善された後もリバウンドを予防するために毎日継続して対応する必要があるというのは、つまりきちんと治せてはいないのです。治っても予防的に毎日の対応が必要と言うのは、治らないで毎日治療しているのと同じだけの手間がかかります。
本当に治せる療法なら一旦改善されたら以後は何の対応も必要でなくなるはずです。
Ⅱ型糖尿病は薬やインシュリンの投与を始める前であれば背骨の11番の神経圧迫をなくすることで100%治ります。
90%ではなく、99%でもなく100%治るのです。
4、うつ病は精神の病ではない。背骨の3番の神経の圧迫をなくして自律神経の働きを回復させれば、やる気ホルモンが正常に分泌されるようになりやる気が出るから「うつ病」は治る。(重度のものは5回ほどの施術が必要)
5、不安症・恐怖症は背骨の1番の神経が圧迫されて不安・恐怖に打ち勝つホルモンの分泌が悪くなっている。
つまり、自律神経の不調によるホルモンバランスの乱れである。
そこを治せば不安症・恐怖症は治る。精神的な疾患ではない。(重度のものは5回ほどの施術が必要)
6、ヒステリー、パニック障害も同様、背骨の1番を治せばホルモンバランスが正常になりヒステリーが治って穏やかな性格になり、半狂乱になって取り乱すこともなくなる。
7、アトピーの本質は皮膚の病気ではなく関節の病気(関節炎)である。皮膚の炎症は原因ではなく結果として表れているものであるからステロイドで免疫を抑制して表面に症状が出ないようにしても治ったわけではなく、一時のごまかしである。
2年ほどしてステロイドが効かなくなると再び免疫力が正常に働き、有害物質を排除しようとするから症状がひどくなって再発する。
これは2年間も溜め込んでいた悪い物を出そうとしている正常な働き。これを医者は「免疫の暴走」「免疫の誤作動」と呼ぶが、暴走でも誤作動でもない。免疫抑制剤(ステロイド)が効かなくなって免疫の正常な働きが回復しただけ。
「アトピーは薬は使わず悪いものが自然に出るまで放置しておけ」という考えがあるが、これは間違いではないが、自然に出てしまうには1年も2年もかかり、本人にとっては耐え難い苦痛であり拷問にも等しい。
※アトピーの原因はお産の際の「陣痛促進薬」。
陣痛促進薬は猛毒であり、母体に毒が回ると胎児を安全な場所に逃がそうとして陣痛が起きる。胎児も毒が回ってきたら嫌がって暴れるから陣痛が促される・・・という仕組み。つまり嫌がらせをして陣痛を起こさせるのが陣痛促進薬。
アトピーは遺伝なんかではない。(有害物質が母体か胎児に渡ったものであるが遺伝子とは関係がない)
この発想がない現代医学は間違っています。
しかもわざと間違っているのです。
今の世の中に一番必要なこと
私にとって「後から来る者」とは今から骨法を習得しようとする若い方!
これから生まれてくる子供たちのことを指します。
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実は私は妻から「先生が施術を辞めたらみんな困るから、あんた何とかしなさい」と言われましたが、当時は『そんなことできるか!』と笑い飛ばしていました。しかし妻が亡くなってからその言葉の意味が理解でき弟子入りを決意しました。だから妻は私がこんなことをするとは知らず「うちの主人は私の言うことは何も聞いてくれなかった」と思ったまま亡くなりました。ちゃんとこの道で成果をあげていることを知らせようにも今は叶いませんが、いつか、わかるでしょう。
妻は屋島が見える処に墓を建てるよう娘に言い遺していました。その希望に沿って屋島の麓に墓を建てましたが、屋島が見えるというより屋島そのものです。でも振り向けば屋島が見えるからいいでしょう!
どこにもない奇抜な家を希望していたから墓も奇抜な墓にしました!
花を植えるなら宿根草がお得!去年植えたゆりがまた咲いた!
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【もうひとつの横顔】
孫と一緒に 夢をもう一度
施術の合間の時間を活用して音楽を楽しんでいます。
最近になって楽譜作成ソフトで遊ぶことを覚えました。
年に一度、孫のピアノの発表会があり、家族の参加もOKということで、3年前からお爺ちゃん役で参加しています。
しかし、にわか練習をしても舞台ではすぐに実力がばれてしまいます。
そこで施術の合間の時間を有効活用することを思いつき、ちょっと空いた時間に楽器の練習をしています。
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初舞台は平成28年11月 孫と一緒に歌いました。
ピアノで出る予定でしたが練習中に指が吊って演奏できなくなったり、繰り返しがあると
1回目なのか2回目なのかわからなくなり考えていると演奏が止まるのでピアノは辞退
しました。(まことに断ねんでした!)
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今回、平成29年は昔取ったなんとかで孫の発表会でクラリネット独奏!
つい独走してしまう癖があり心配していたが舞台上では思わぬハプニングはツキモノ!
幸いなことに写真には音は写らないので安心して掲載できる。
曲目は紅井グッドマンの名曲メモリーズ・オブ・ユー
モーツァルトのコンチェルト第三楽章の終わり部分からメモリーズ・オブ・ユーへという北村栄治さん直伝のフレーズを駆使!
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平成30年はジャズで志度ニーベシエの「小さな花」でした。
一昨年はベニーグッドマンの「memories of you]
日本名「目盛りー図 of 湯」200CC
にわか練習では実力がバレることを痛感しました。
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令和元年の発表会は10月20日に志度音楽ホールで開催され、私はモーツァルトのクラリネット協奏曲(K622イ長調)の第二楽章を演奏しました。
下の写真はピアノを演奏する孫です。
唄も歌います。
下の写真はモーツァルトのクラリネット協奏曲 第二楽章です。
前日に衣装合わせをしていてズボンの裾が異様に長いので足が縮んだのかと思ったら裾上げができて
いなかったというハプニングもありました。急遽裾上げをしたら生地が引きつってかっこ悪いので
裾上げテープでごまかしました。中学時代には裾上げくらいちゃんとできていたのに。
白のシャツに蝶ネクタイの予定でしたが白のシャツを忘れてシャツは普段着のまま舞台に立ちました。
せっかく用意した白の蝶ネクタイは出番なしでした。
リハーサルでは掃除の布をベルに差し込んだまま演奏してしまい、全部塞いだ音(再低音と真中の
「シ」の音が出なくて焦りました。クラリネット壊しちゃった、みたいな!
普段着のシャツだけど舞台衣装にも見えるね!ほんの寝間着(ねまき)だけどね!
こうして写真だけ見たらかっこよく見えるから辞められない。録音は禁止しよう。
ちょっと小首をかしげて演奏しているのはわけがあった。
あとで写真を編集して看板をつけた時に看板で頭を打たないために首をかしげているのだ。
ここまで計算して演奏できる人はなかなかいないだろう。(^-^)
全員で「秋の歌メドレー」 歌手みたいやな! 馬子にも衣装、孫にも衣装。
来年は白のシャツに黄緑色の蝶ネクタイにしようと今から考えてるけど多分気が変わるだろうね。
私の横の男性は、同じ中学、高校に通った旧友。彼は奥さんとピアノで参加しました。
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2021年10月17日 発表会
練習しすぎて黒かった楽器の色が剥がれ、茶色になってしまった。
キーはメッキが剥がれて真鍮色に・・・
最近、クランポンからモパネの楽器が出ているが、それではない。
素材はローズ・ウッド!
イタリアのグロリアちゃんの楽器をみて欲しくなり買おうとしたが
イタリア製は高くて買えない。中国製のモレスキー製なら買えるので
アリババで買ったら格安!吹いてみたらバカみたいに響く(ご機嫌)
下品な響きは格別!
大切にしようとボア・オイルを塗ったら全然響かなくなってしまった。
演奏会の本質・・・最後に残るのは一枚の写真だと気づいた。
だから、衣装が一番大事!
死ぬ前に語られる後悔
私には当てはまらない!
上は文字の順番が入れ替わって意味不明になっていますが、以下のような内容であったと思います
1、自分自身に忠実に生きればよかった |
2,あんなに働かなくてもよかった |
3.勇気を持って自分の気持ちを表せばよかった |
4.もっと友人関係を続ければよかった |
5.もっと自分を幸せにしてあげればよかった |
自分の人生を冷静に顧みて・・・
1,自分自身に忠実に生きてきたし、今もそうして生きている
多くの失敗はあったが人生に悔いはない
爽やかな人生であった
2.あの時は一生懸命働いてよかった
よく働き、よく遊び、誰に迷惑をかけるわけでもなく
コロコロとしおらしく生きてきたと思っている
3.勇気をもって自分の気持ちを表してきた
それで干されたことは数えきれないが
言いたいことは言ってきたから満足している
4.愚かな友人との関係は続けない方がいい
コロナ騒ぎで友人の本質がわかったことは
大きな収穫であった
5.自分は十分幸せだと思う
両親・妻・家族をもっと幸せにできたら
よりよい人生になったかもしれん
人類は表向きは素晴らしいが、横から、あるいは後ろから
みたらアホな面が丸見えだというのがコロナでよくわかった
人には偉そうに説教している坊さんでも、
マスクをして一人で車を運転しているのを見ると
「この人、こんなにアホだったんや~」
っとわかってしまう。
存在すらしないコロナウィルスを
マスクで防ごうなんて滑稽でしかない
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2022.10.16 ピアニシモ 発表会
曲目は平尾昌晃さん作曲 必殺仕事人のテーマ「さよならさざんか」
若いころ、ニニロッソのトランペットに憧れ楽団に入ったものの、適正テストでトランペットは不合格!
黒い棒を渡され、たまたま音が出たから、そのまま黒い棒を吹くことに・・・
以後、華やかなトランペットを横目に、歳月が流れたが、トランペットへの思いを断ち切れず、
せめて曲目だけでもトランペットの曲を・・・と考え「さよならさざんか」を選曲!
クラリネットでトランペットの雰囲気を出そうとあれこれ工夫した結果がこれ。
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新築物件のお知らせ 戸建てワンルーム
左上の物件老朽化につきグレードアップし建て替え!
廃材利用の古い新築住宅
平面止まり木完備、防水加工済、
壁の厚さは3倍(当社比)、マルハチ真綿でも「二倍~い!」
早速、野鳩さんが下見に来られましたが、シジュウカラ専用住宅に付き入居は無理のようでした。
旧物件
立地は良好 松縄骨法院徒歩数秒 飛べば1秒
高層階に移設も可能ですが、風で揺れます!
バラと藤の競演!バラは10年前に高松市内のガーデンズから入手
白藤の香りは最高!そしてバラの甘い香り、
続いて5月にはくちなしの気品高い香りが辺りを包んでくれる
5月の連休明けには赤いバラが一斉に開花の見込み
フライングはするなと言ってあるのに、先走って
咲いてしまう気の早いつぼみもある。
松縄に転居して間もない頃、どこからともなく飛んできて塀の隙間から生えてきた雑木!
しだいに大きくなり目立つようになったが邪魔にもならないので、そのまま放置していたら、隣まではみ出るようになった。ある日、施術に来られた方の腰痛が治って大喜び!「私はシルバーセンターで庭木の剪定をしています」ということでお礼に木の剪定をしてくれることになった。邪魔になっている枝を切ってくださいとだけ依頼して部屋で雑用をしていたら、根元から1mくらいの位置でバッサリ切り払ってしまっていた。
これではもう枝は生えてはこないだろうと思っていたら、なんと以前より勢いよく成長してどんどん伸びてしまった。隣の敷地に伸びてはいけないと知っているかのように隣の方にはあまり枝を延ばさないで我が家の敷地にだけどんどん枝を伸ばしてきた。今では7mほどの高さになり夏場は日除けにもなって助かっている。
生えている位置も、この場所以外はどこに生えても困るという絶妙の好位置に生えている。
今では我が家のシンボルツリーになってしまった。なんという名の木なのか!名前も知らない!
くちなし