BLOG はじめました。

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今後とも多くのみなさまにご利用いただけるよう、ブログを更新していきますのでよろしくお願いいたします。

さて初回は、忍者の自然療法「松縄骨法院」の現在に至る経緯を書いてみようと思います。

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私は定年まで地元の地方銀行に勤務していました。

ごく一般的なサラリーマン生活でしたが人生を振り返ってみると、実に様々なことがありました。

死にそうになったこと、医者から再起不能と言われたこと、それでも諦めなかったから今の自分があるんだと思います。

現在、体調不良で悩んでいる方、一生治らないと諦めている方、大丈夫です!大抵の病気、体調不良は治ります。しかも比較的容易に治るのです。このことを知ってから私の人生は変わりました。そしてそのことを多くの人に知ってもらいたいと思っています。

 

私は銀行に就職する直前に交通事故で40日間入院しました。事故直後2時間くらいは意識がなく、気が付いたら病院のベッドの上に寝かされていて、父と二人の叔父が心配そうに見ていました。下宿の壁はたまご色に塗り替えたはずなのに壁の色が白いので不思議に思いました。眼尻の縫合手術が終わっていた様子で、医師から「事故です」と聞かされ『誰がですか?』と聞き返した記憶が今も残っています。

卒業試験を目前にして、首を傷めて起き上がれない状態で試験だけは何とか受けましたが、必須科目以外はすべて放棄しました。

その後10数年に亘って首の不快感があり、この時に傷めた頸椎がのちにヘルニアとなって悪化したのだと今になってわかりました。

これが人生で最初の身体上の試練であったと思います。

次に経験した試練は「ぜんそく」による「呼吸困難」でした。原因は古い倉庫のカビでした。その症状を治そうとして処方された薬の副作用で「呼吸困難」になり、死んだ方がましだと思うほどの発作が毎晩続きました。ある晩、本当に首を吊って死のうと思い、最後に子供たちの寝顔をみた時、今私が死んだら子供たちはどうなるんだろうという思いが脳裏をよぎり死ぬことを思い留まりました。

これが2度目の試練でした。

もし、子供たちがいなかったらこの時首を吊って死んでいただろうと思います。

死を思い留まったものの喘息の発作は毎晩続きました。今から考えると寝る前に飲んだ薬の副作用で毎晩2時間ほど呼吸困難の発作銀行窓口のが起きていたのですが、当時はそうとも知らず病気を治そうと思って律儀に薬を飲んでいました。その薬が原因であったという皮肉な体験でした。発作が収まるまでの約二時間は横になると気管が詰まって全く呼吸ができなくなるため、眠くてもこたつで座っていました。この二時間が無駄な時間に思えた時、何気なく本棚を見上げて目についた一冊の本「銀行窓口の法務対策1800講」。

 

苦しまぎれに少しずつ読み進んで3か月ほどで3回~4回は目を通したと思います。そのとき読んだ部分が銀行の行外研修派遣テストの出題範囲でした。そのためかどうかはわかりませんが、夏の選考テストで選ばれ、日本生産性本部経営コンサルタント養成講座1年コースの研修生として派遣されることになりました。東京渋谷で1年間養成講座で学んだことはその後の私の銀行員生活を大きく変化させました。

一時は死んだ方がましだと思った人生が、見事な大逆転!・・・こんなこともあるんです。

3度目の試練は頸椎ヘルニア・・・首や腕が痛い、字が書けない、キーボードが打てない、座っているのも辛い。こんなことが2年半も続きました。平成14年の12月のある日、妻から「腰痛がカイロで治ったからあなたも騙されたと思って行ってみたら!あなたは医者しか信じないけど世の中にはいろんなやり方があるんだからダメ元で試してみたら?」と言われ、『治るのであればどこでも行きます』と行った処はストレートカイロプラクティックの名人でした!カイロは名人が1割、あとは「また来なさい、また来なさい」のインチキが9割だと言います。たまたま運よく名人に出会うことができて、医者では2年半で治らなかった頸椎ヘルニアが3年で治ったのです。この時から私は医者を信用しなくなりました。

その後、紆余曲折があり、妻の死後、四十九日の法要が終わるのを待ちかねて骨法の名人に弟子入りしました。そこで3年間の修行を続けた後、1年間は無料で骨法の施術をしました。多くの人に骨法のすばらしさを知ってほしかったことと、いろんな症例を体験してみたかったこと、これが無料施術から始めた理由です。

しかし、無料ではいろんな問題もありました。まず、信用されない。日本でもトップクラスの素晴らしい療法であっても、タダの施術なんだから大した効果はないだろうと思うのが世の常のようです。知らないのだから仕方がありません。また、何か買わされるのではないかと疑われたこともありました。それとドタキャンが多かったのです。どうせタダなんだからドタキャンしても差し支えないだろうと軽く考えるのかどうかはわかりませんが、平気でドタキャンされることがよくありました。よく考えてみたら「無料」ということは自分で自分の値打ちを下げていたのです。本人が無料というのだから価値のないものだろうと世間の人が思うのは当たり前かもしれません。無料は信用されない、1年間でいろんなことを学び、有料の施術に変えました。その時もお人よしの性格が出てしまって、施術時間は師匠の1.5倍~2倍、料金は師匠の半額という内容でした。おかげさまで次第に知名度が上がり、多くの方から口コミで紹介をいただけるようになりました。

もともと私がこの療法の施術を始めたのは、自分で施術家としてやりたいのではなく、素晴らしい療法を日本に残したいという思いから弟子入りしたのです。このまま歳をとって人生を終えたのでは何も残りません。ただ素晴らしい療法が日本から消えるのを10年ほど延命するだけです。「400年以上も前の日本人が考案した世界的にも優れた療法を後世に伝えたい」という思いを実現させるには後継者の育成が欠かせません。そうは思っても誰かに強制することもできず、いたずらに時間が過ぎていきました。

患者さんの紹介で来られたある方は、頸椎を治したら握力が回復してゴルフの飛距離が戻り大喜び!当院のチラシを100枚ほど持って帰って、至るところでPRしてくれました。おかげで当院は大忙し!体力的に弱ってくるし自由な時間はとれないしという状況が3か月ほど続きました。当院のことをあちこちでPRしてくださったその方から会社のメンバーの人たち(スポーツジムのプロのトレーナー)に療法を教えてほしいという依頼がありました。初めての経験でしたが、ありがたいお話なので、ます骨法の個別の療法についてお伝えすることにしました。スポーツジムで足が痛い、腕が痛いという時にトレーナーの方がすぐに治せる方法を個別にお伝えしたのです。

ちょうどそのあと、鹿児島のご夫婦から骨法を習いたいというお話がありました。お子さんのアトピーが治ったので是非治し方を習いたい、アトピーだけでなく骨法療法の全てを習いたいということでした。しかも、遠隔地だから何度も通ってくることはできないので1日で全てを教えて欲しいというのです。私が3年かけて習って1年間の実務で身につけた療法の全てを1日で習いたいというのです。やれるかどうか不安でしたがせっかくの熱心な申し出をお断りすることはできないのでとにかく試しにやってみることにしました。

人は一回や二回聞いただけでは忘れてしまいますから、絶対に忘れないような方法を考えました。DVDの撮影OK!書面での手順書も作りました。それが今の骨法講座の原型になっているのです。

  一番弟子は鹿児島のご夫婦 (車で12時間かけて来られました)

 

不思議なもので、その後、次々と習いたいという人が出てきて、初年度は10人、翌年には35人、受講者は合計で45人になりました。そのうちプロの施術家は12名です。なお、来月は3名の方から申し込みをいただいており、最初のプロのトレーナーの方を含めると受講総数は50人になります。

ほとんど宣伝もしないのになぜ希望者が増えるのか?考えてみました。

1.道具も電気も薬も使わずとにかく手軽にできる。(お金がかからない・・・素人の方には最適)

2.誰がやっても効果が出る。(施術とは本来、効果があって当たり前なのです。その当たり前のことができる数少ない療法です)

3.やりすぎの失敗がない安全な療法である。(療法を選ぶうえでこれも大事な要素です)

ただし、一つだけ欠点があります。

それは治ってしまうことです。アマチュアの方ならいいのですが、プロで営業としてやるには大きなハンディーになります。しかし、この点の対策も講じながらやれば営業としても十分やっていけます。なんせ本物なんですから!

治ってしまう!・・・・治すのが目的の施術なら当然のことです。

しかし、その当然のことを平然とやってしまう施術が今の世の中では「稀少」な施術なのです。

例えば何十年も苦しんでき症状が本物の療法で治ったら、普通の人なら「他に困っている人がいたら教えてあげよう」「誰かに紹介したい」と思うはずです。しかしそうは考えない人もいるのです。

「さんざん苦しい思いをしてきて、やっと治る施術方法を見つけたのにほかの人に知られたら困る。次に自分が体調不良になった時、予約がとれなくなったら大変だ。だから誰にも教えたくない。」と考えるというのです。

治ってしまうから自分だけで大事にしたい。人には言わない。これも骨法療法の欠点だといえます。唖然としますね。でも現実にそう考える人は少なからずいるようです。社会科で『悪貨は良貨を駆逐する』というグレッシャムの法則を習ったと思います。施術の世界でも悪療法は良療法を駆逐するのです。

苦しかった症状が治って元気になったら他の人にも伝えてくれる。クチコミの輪が広がり広告宣伝は必要がない。と単純に考えていましたが、実はそうではなかったのです。これもやってみて実際に難病の方を治してみて初めてわかったことです。

クチコミで伝えてもらえることを頼りにして低料金でやっているのにそのクチコミを拒否されたら営業としては成り立ちません。しかし、クチコミを強制することもできません。広告宣伝はクチコミを頼らす自分でやろう。そして当院の良さを広めてくれる人には広告宣伝費として還元しよう。そこで考えたのが「紹介制度」です。クチコミをどんどん広げてくれたらその実績に応じてどんどん割引をすることにしました。紹介した人が一回来院されたら1000ポイント。(1000円)加算します。2回なら2000ポイントです。3人の来院があれば3000ポイントです。そのポイントは次回来院の時に割引クーポンとして使えます。一回の施術につき最大で5000円引きという条件はつけましたが、ご希望なら10000ポイントで一度に無料にすることもできます。なお、紹介された人にも割引の特典があります。紹介した人も紹介された人も、どちらもメリットがあるという制度です。

これで、紹介したくない人にも、紹介を増やしてくれる人にも公平な料金体系になりました。

 

妻の突然の死から紆余曲折を経てやっとここまでたどり着いたのですが、幸いであったのは「世間一般の施術方法を習う機会がなかった」ということです。「また来なさい、また来なさい、次の予約はいつにしますか!」と無理やり次の予約をとらせて、3年経っても5年経っても治らないというリピーター狙いの商法を知る機会がなかったということです。

 

 

 

 

 

 

営業時間 9:00 - 17:00| 20:00 - 22:00 定休日なし
※お一人様あたり、最長90分ほど施術のお時間を頂いております。

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